- 「転勤があるかもしれない」
- 「今の部屋に1年住むか分からない」
- 「短期で解約して高い違約金を払いたくない」
そんな皆さんが光回線を選ぶとき、確認するべきなのは“契約期間の縛り”だけではありません。
短期利用で本当に確認したいのは、解約したときに追加でいくら支払う可能性があるかです。

結論から言うと、新規契約で3か月~半年程度の短期利用を想定しているなら、違約金0円に加えて工事費も最初からかからない@スマート光やBB.excite光 MECがおすすめです。
1年程度の利用なら、工事費の割引が最大11回で完了するおてがる光も有力候補。
フレッツ光・光コラボからの乗り換えなら、工事不要になりやすいGMOとくとくBB光も選びやすくなります。
おすすめの縛りなし光回線
| おすすめ | 向いている人 | 月額料金 | 要点 |
|---|---|---|---|
@スマート光 | 新規・3か月~1年 | 戸建て4,730円 マンション3,630円 | 工事費0円・違約金0円 |
BB.excite光 MEC | 新規・短期・引っ越し予定 | 戸建て4,950円 マンション3,850円 | 初期費用・工事費・解約手数料0円 |
おてがる光 | 約1年使う予定 | 戸建て4,708円 マンション3,608円 | 工事費割引が最大11回で完了 |
GMOとくとくBB光 | 転用・事業者変更 | 戸建て4,818円 マンション3,773円 | 工事不要なら残債リスクを抑えやすい |
DTI光 | 対象のauプランユーザー DTI光を2年以上利用予定 | 戸建て5,280円 マンション3,960円 | auセット割の対象なら有力 |
この記事では「誰に・どんな縛りなし光回線がおすすめなのか」わかりやすく解説していきます。
縛りなし光回線をお探しの方はぜひ参考にしてくださいね。
ネット回線ナビゲーターしぃ迷ったときは、工事費と違約金がどちらも0円の光回線を優先的に検討しましょう
縛りなしの光回線を比較|3か月・半年・1年で解約した場合の費用負担もチェック

短期利用で重要なのは、契約期間の有無だけではなく、解約時にいくら費用がかかるかです。
そこで今回、ピックアップした契約期間の縛りがない6サービスを、「契約期間・違約金」「工事費」「3か月・半年・1年で解約したときの工事費残債」で比較しました。
- 1ギガ・新規契約・標準的な派遣工事を想定
- 短期解約欄は、工事費の分割払いを3回/6回/12回支払った直後に解約したと仮定した概算の工事費残債
- 月額料金、事務手数料、追加工事費、土日工事費などは含めない。
- 実際の請求タイミング・金額は契約内容により異なる
| 光回線 | 契約期間/違約金 | 新規の標準工事費 | 短期利用での位置づけ |
|---|---|---|---|
@スマート光 | なし/0円 | 0円 | 新規・短期の第一候補 |
![]() BB.excite光 MEC | なし/0円 | 0円 | 新規・短期の第一候補 |
![]() GMOとくとくBB光 | なし/0円 | 26,400円・36回(実質無料) | 転用・事業者変更向き |
![]() DTI光 | なし/0円 | 26,400円・24回(実質無料) | auセット割対象者向き |
![]() おてがる光 | なし/0円 | 22,000円・11回(実質無料) | 1年程度なら有力 |
So-net光 | なし/0円 | 39,600円・23回(実質無料) | 短期新規では残債大 |
@スマート光、BB.excite光 MECは新規でも標準工事費が0円。そのため、工事費残債による実質的な縛りがありません。
一方、GMOとくとくBB光、DTI光、So-net光 Mは工事費が実質無料で、割引完了前に解約すると残債が残ります。
おてがる光は最大11回の割引で工事費が相殺されるため、3~6か月では残債があるものの、1年使えば残債がなくなる設計です。
- 短期解約でも工事費残債0円:@スマート光/BB.excite光 MEC
- 1年程度の利用なら残債0円:おてがる光
- 1年以内の解約では残債に注意:GMOとくとくBB光/DTI光/So-net光 M
ネット回線ナビゲーターしぃ迷ったときは@スマート光とBB.excite光 MECがおすすめ
いつでも解約できるので安心です
解約リスクが少ない縛りなしのおすすめ光回線5選

@スマート光とBB.excite光 MECは短期で解約しても工事費残債が残らず、おてがる光も約1年使えば標準工事費の残債がなくなります。
一方、GMOとくとくBB光やDTI光は新規契約だと1年時点でも工事費残債が残るため、同じ「縛りなし」でも短期解約向けではありません。
そのため、縛りなし光回線を選ぶときは、利用予定期間と新規・乗り換えのどちらで申し込むかで判断しましょう。
新規契約・短期利用なら工事費も完全無料の「@スマート光」
3か月、半年、1年のどこで解約することになっても工事費残債を残したくない人には、@スマート光がおすすめです。
通常プランは最低利用期間なし・違約金0円。
さらに、現在はスタートキャンペーンで、事務手数料と標準の開通工事費も無料になります。
| 最大回線速度 | 1Gbps |
|---|---|
| 月額料金 | 4,730円 |
| 事務手数料 | →キャンペーンで無料 |
| 開通工事費 | →キャンペーンで無料 |
| 契約期間 | なし |
| 違約金 (契約解除料) | なし |
| 提供エリア | 全国 |
| プラン詳細 | @スマート光公式サイト |
ネット回線ナビゲーターしぃ@スマート光の工事費は実質無料ではなく完全無料なので、いつ解約しても残債が請求されません

そのうえ、月額料金は戸建て4,730円、マンション3,630円という安さ。
有料オプションを追加しなければ、基本的に毎月支払うのはこの月額料金だけです。
短期解約しない場合でも、リーズナブルに使い続けられる点も@スマート光のメリットと言えるでしょう。
お得かつ低リスクに光回線を利用したい方にイチオシの光回線です。
- 転勤・引っ越しの時期が読めない
- 3か月~1年程度で解約する可能性がある
- 解約時にまとまった請求が来るのを避けたい
- 毎月の支出を押さえたい
初期費用・工事費・解約時費用がかからない「BB.excite光 MEC」
@スマート光と同じく、短期解約のリスクが低いのがBB.excite光 MECです。
契約期間の縛りがなく、違約金は0円。さらに、標準の初期費用と工事費もかかりません。
月額料金は戸建て4,950円、マンション3,850円。工事費0円の回線としては月額も抑えめです。
| 最大回線速度 | 1Gbps |
|---|---|
| 月額料金 | 4,950円 |
| 事務手数料 | 0円 |
| 開通工事費 | 0円 |
| 契約期間 | なし |
| 違約金 | なし |
| キャンペーン | ①初月支払い0円&月額割引 ②ルータープレゼント&月額割引 ※①②のいずれか選択 |
| 提供エリア | 全国 |
| プラン詳細 | BB.excite光 MECの公式サイト |
さらに、引っ越し後もBB.excite光 MECを継続する場合は移転工事費も無料になります。
そのため「引っ越すたびに光回線を乗り換えるのが面倒」という人にもぴったりです。
月額だけなら@スマート光より少し高いものの、違約金と工事費残債の両方を避けやすいという本記事の評価基準でほぼ同程度の評価となりました。
- 新規で短期間だけ使う可能性がある
- 急な引っ越しでも工事費負担を抑えたい
- 解約時の費用をシンプルにしたい
出典:BB.excite光 MEC公式(契約期間・解約手数料・工事費)
1年程度の利用なら「おてがる光」も選びやすい

「1年くらい使って解約するかも」という人の場合、おてがる光も候補に入ります。
現在のおてがる光は最低利用期間・違約金なしで、戸建て4,708円、マンション3,608円。
肝心の工事費は完全無料ではなく実質無料で、サービスの利用を1年間継続することで自己負担は0円になります。
| 最大回線速度 | 1Gbps |
|---|---|
| 月額料金 | 初月:0円 2か月目~:4,708円 |
| 事務手数料 | 0円 |
| 開通工事費 | 1年利用で0円 |
| 契約期間 | なし |
| 違約金 | なし |
| キャンペーン | ①初月基本料金0円(新規) ②最大12か月550円割引(転用・事業者変更) |
| 提供エリア | 全国 |
| プラン詳細 | おてがる光の公式サイト |
万が一分割払いの途中で解約すると、残っている工事費が一括請求されます。

おてがる光は工事費が22,000円で、2か月目から2,000円×最大11回の割引が適用されます。
そのため、開通から12か月目まで使えば標準工事費が満額相殺されるというわけです。
「少なくとも1年は使う」という人なら、短期利用でもかなり選びやすい光回線です。
僕自身、以前おてがる光を約1年利用して解約したことがあります。その前に別の光回線で高い解約費用を経験していたので、解約時はかなり身構えていました。でも、そのときは違約金も工事費残債もかからず『今回は大丈夫だった』と本当にほっとしました。最低利用期間・違約金なし・工事費分割が1年と短めなのは短期利用者には安心材料です。
出典:おてがる光公式(最低利用期間・違約金・工事費実質無料)
転用・事業者変更なら「GMOとくとくBB光」
GMOとくとくBB光は、フレッツ光からの転用や他社光コラボからの事業者変更で乗り換える人に最適です。
36か月利用しないと開通工事費が無料にならない点がネックですが、転用・事業者変更であればそもそも新規で開通工事をする必要がありません。

なのでこの場合は料金が安くてキャンペーンが充実している光回線としておすすめできます。
新規工事・短期利用を予定している方以外は検討してみてください。
| 最大回線速度 | 1Gbps |
|---|---|
| 月額料金 | 4,818円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| 開通工事費 | →36ヶ月利用で実質無料 |
| 契約期間 | なし |
| 違約金 (契約解除料) | 0円 |
| キャンペーン | 42,000円キャッシュバック 1ギガルーター無料レンタル |
| セット割 | なし |
| 詳細 | GMOとくとくBB光 キャンペーンサイト |
GMOとくとくBB光はキャッシュバックキャンペーンも魅力的です。
限定ページのキャッシュバックは、優待コード「XQVT」の入力で最大42,000円(10ギガは70,000円)がもらえます。
※転用・事業者変更の場合は10,000円。
ネット回線ナビゲーターしぃさらに、乗りかえで解約金が請求される場合は、追加で最大60,000円まで補填してもらえます!
「今の光回線から工事なしで乗り換えたい」「乗り換え元の解約費用も重い」という人にとっては、@スマート光やBB.excite光 MECよりも相性が良いでしょう。
なお、特典額や条件は変更される場合があるため、申し込み前にCTA先で最新情報を確認してください。
出典:GMOとくとくBB光公式(解約違約金・工事費残債)
出典:GMOとくとくBB光限定キャンペーンページ
対象のauプランユーザーで2年以上DTI光を使う予定なら「DTI光」がおすすめ
DTI光の標準工事費26,400円は24回払いの実質無料なので、1年以内に解約すると工事費残債が残ります。
そのため、新規で短期利用を目的に選ぶなら優先度は高くありません。
ただ、転用・事業者変更かつDTI光×auセット割の対象になる人は、DTI光がおすすめです。
| 最大回線速度 | 1Gbps |
|---|---|
| 月額料金 (転用・事業者変更) | 初月:0円 2か月目~:4,290円 7か月目~:4,840円 13か月目~:5,280円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| 開通工事費 | 2年利用で0円 |
| 契約期間 | なし |
| 違約金 | なし |
| キャンペーン | ①DTI光ようこそ割 ②DTI光のりかえ割(転用・事業者変更) |
| セット割 | DTI×auセット割 DTI×SIMセット割 |
| 提供エリア | 全国 |
| プラン詳細 | DTI光の公式サイト |
ご覧のとおり、基本の料金スペックでは他の縛りなし光回線の方が優れています。
ただし、対象のauスマホなどを利用している場合は話が変わります。
DTI光×auセット割なら月額料金が最大1,320円引きになるため、工事費の割引が完了する2年間は使う予定で、なおかつ対象のauプランを利用している人ならかなり有力です。
auのスマートフォン、タブレット、ケータイをご利用なら、DTI光の月額料金が毎月最大で1,320円が割引になります。
引用:※DTI光の公式サイト
- DTI 光ファミリープラン、マンションプランをご利用中で、同時にauスマートフォン/au LTEタブレット/auケータイのいずれかを(ご家族でも)ご利用中の方。(DTI 光クロスファミリープラン、クロスマンションプランは適用対象外となります)
- DTI 光の設置先住所とauケータイのご契約住所が同一であること。
- auスマートバリュー、auスマートバリューmineの適用がない方。
- auスマートフォン、タブレット、ケータイの契約プランが割引き対象プランに該当する方。
対象プランや住所などに条件があり、auスマートバリューとの併用もできないので、申し込む前に自分が割引対象か確認しておきましょう。
出典:DTI光公式(料金・工事費)
出典:DTI光公式(auセット割)
縛りなしでも注意!工事費「実質無料」は解約時に残債がかかる

なんどもお伝えしましたが、この記事で一番大切なポイントは、『違約金0円』だけでは本当の解約リスクは分からないということです。
必ず開通工事費について「割引があるのか」「解約時の残債はいくらになるのか」事前に確認しておきましょう。

違約金は請求されても数千円で済みますが、工事費残債は数万円の請求がくることもあるので要注意です
工事費「完全無料」と「実質無料」の違い

工事費完全無料は、そもそも標準工事費が0円になる仕組みです。
分割払いの元金を抱えないため、いつ解約しても工事費残債がありません。
一方の実質無料は、工事費を分割で請求し、同額を毎月の料金から割り引くことで“実質0円”にする仕組みです。
最後まで割引を受ければ負担はありませんが、途中で解約すると割引が終了し、残った工事費だけ請求されます。
契約期間だけでなく、工事費の分割払いにも縛られない回線こそ、短期利用者にとって“本当の意味で縛りがなく解約リスクが低い光回線”です。
工事費実質無料は短期解約すると残債が一括請求される
工事費実質無料の回線では、違約金が0円でも早期解約のタイミング次第で数万円の残債請求になることがあります。
短期利用では、月額料金の数百円差よりこちらのほうが影響が大きいです。

僕が学生だった頃、3年契約の光回線を契約し、約1年で引っ越すことになりました。そのときの解約費用はなんと5万円ほどです。
学生に5万円はかなり痛く、サポートに分割払いを相談しましたが、対応できたのは2回払いまで。結局、頑張って払いました…
この経験から、『違約金はいくら?』だけでなく『今日解約したら工事費はいくら残る?』まで見るようになりました。
今は当時より違約金に関する消費者保護ルールが整備されていますが、工事費残債がなくなったわけではないため変わらず要注意ですよ

転用・事業者変更なら工事費がかからない光回線も多い
フレッツ光から光コラボへの転用や、光コラボ同士の事業者変更では、工事費が無料になるケースもあります。
既存のNTT回線設備をそのまま引き継げることが多く、回線タイプ変更や移転などがなければ新たな派遣工事が不要になるからです。

NTT西日本も、転用では対象の付加サービスについて工事不要と案内しています。
実際にGMOとくとくBB光やDTI光も、工事不要の転用・事業者変更では基本工事費0円の条件を案内しています。
出典:NTT西日本「転用とは」
出典:NTT西日本「事業者変更とは」
縛りなしの光回線とは?

縛りなしの光回線とは、一般に最低利用期間や契約期間による違約金がなく、好きなタイミングで解約しやすい光回線のこと。
この記事では「縛りなし」を、違約金だけでなく工事費残債なども含めて、解約時に大きな費用がかからないサービスとして「縛りなしの光回線」と定義しています。
契約解除料が0円でも工事費残債が残れば、短期利用では追加費用につながることがあるためです。
internet-allが光回線利用者100人に行った既存アンケートでも、「絶対に縛りなしがいい」「できれば縛りなしがいい」を合わせると約8割でした。

中には、過去に違約金や工事費残債で痛い思いをして「次は縛りなしを選びたい」と考えている人もいるでしょう。
同じ失敗を避けるためにも、表面上の「違約金0円」だけでなく、解約時に実際いくら支払うのかまで確認しておくことが大切です。

短期利用で失敗しない縛りなし光回線の選び方

短期利用では、一般的な『光回線おすすめ』とは見る順番を変えるのがポイントです。
速度や高額キャッシュバックより、まず解約時の請求を確認しましょう。

違約金ではなく「解約時に実際いくら払うか」で比較する
契約解除料0円でも工事費残債が2万円なら、解約時の費用負担は0円ではありません。
反対に月額が数百円高くても、工事費残債が0円なら短期利用の総費用では有利になることがあります。
今回の比較で@スマート光とBB.excite光 MECを上位にしたのは、この『解約時の追加負担』が小さいからです。
3か月・半年・1年など利用予定期間で工事費残債を確認する
『いつまで住むか分からない』人でも、3か月・半年・1年の3パターンで見ておけば判断しやすくなります。

3~6か月で解約する可能性があるなら、工事費が最初から0円になる完全無料型を優先しましょう。
1年程度使う予定なら、おてがる光のように1年前後で工事費の割引が完了する回線も候補です。
一方、工事費が24回・36回の分割払いになっている回線は、1年使っても残債がまだ半分以上残るケースがあります。

ネット回線ナビゲーターしぃ転勤の可能性がある人や、賃貸の更新前に引っ越すかもしれない人は特に注意してください!

新規契約か転用・事業者変更かで選ぶ光回線が変わる
同じサービスでも、新規契約と乗り換えでは解約リスクが変わります。
新規は開通工事が必要になりやすいため、工事費の条件確認が欠かせません。
反対に、転用・事業者変更なら工事不要になることも多く、工事費実質無料の回線でも残債リスクを避けられる場合があります。
今すでにフレッツ光や光コラボを使っているなら、サービス名だけで決めず、『今回は新規工事が発生するか』を申し込み前に確認してください。

縛りなしの光回線は短期利用する人におすすめ

縛りなしの光回線が特に向いているのは、転勤・単身赴任・進学・同棲などで『今の家に何年住むか決まっていない人』や、『比較する時間がないからひとまずいつでも解約できる光回線にしておきたい人』です。
ただし、利用期間によって優先順位は変わります。

3か月~半年なら工事費完全無料の光回線を優先する
3か月~半年で解約する可能性が高いなら、@スマート光やBB.excite光 MECのように、最初から標準工事費がかからない回線を優先しましょう。
| 光回線 | @スマート光 | ![]() BB.excite光 MEC |
|---|---|---|
| 3か月 | 0円 | 0円 |
| 半年 | 0円 | 0円 |
| 1年 | 0円 | 0円 |
工事費実質無料の回線では、半年経っても1~3万円程度の残債が残ることがあります。
安い出費ではないため、短期利用では数千円のキャンペーン差より残債の有無のほうが重要になることも多いです。
なお、3か月だけなど極端に短い利用なら、開通工事の手間や待ち時間も含めてホームルーター・ポケット型WiFiのほうが適しているケースもあります。
ネット回線ナビゲーターしぃ固定回線が必要かどうかも含めて今一度確認してみてくださいね♪
1年程度の利用でも工事費残債に注意する
1年使えば「もう短期ではないから大丈夫」と思いがちですが、工事費が24回・36回の分割払いだと、1年使っても残債はまだ半分以上残っています。
1年利用なら、完全無料の@スマート光・BB.excite光 MECに加え、最大11回で工事費割引が完了するおてがる光が安心して使えますよ。
| 光回線 | @スマート光 | ![]() BB.excite光 MEC | ![]() おてがる光 |
|---|---|---|---|
| 3か月 | 0円 | 0円 | 約16,000円 |
| 半年 | 0円 | 0円 | 約10,000円 |
| 1年 | 0円 | 0円 | 0円 |
長期で利用するなら「縛りなし」にこだわる必要はない
2年以上住む予定が固まっているなら、縛りなしだけに絞る必要はありません。
長期契約型でも、スマホセット割や特典を含めた総額で有利になる回線があります。
そのため、長期利用になる可能性の高い方は、縛りの有無だけでなく自分が使える割引を含めた総額まで比べて比較してみましょう。


縛りなしの光回線に関するよくある質問

縛りなしの光回線について、短期利用を考えている人が迷いやすいポイントをまとめます。
光回線の2年縛りは廃止された?
期間拘束契約そのものが禁止されたわけではありません。現在は電気通信サービスの解約に伴って請求できる金額を制限する消費者保護ルールが整備されていますが、2年契約・3年契約のプラン自体は存在します。
また、違約金のルールが厳しくなっても、工事費の未払い分まで自動的に0円になるわけではありません。短期利用では、契約解除料と工事費残債を分けて確認してください。
光回線を1年だけ契約しても問題ない?
最低利用期間がない光回線なら、1年だけ利用して解約すること自体は可能です。
ポイントは、「1年時点で工事費残債がいくら残るか」。ここまで確認してから申し込み先を選びましょう。
@スマート光・BB.excite光 MECのような工事費完全無料型なら残債を避けやすく、おてがる光も現在の標準工事費は最大11回の割引で相殺されるため、1年程度の利用と相性が良いです。
光回線を半年だけ利用できる?
半年利用自体はかのですが、工事費実質無料の回線では半年で解約すると残債が残りやすいため注意が必要です。
半年利用なら、工事費完全無料の回線をしたほうが安全です。
光回線を3か月だけ利用できる?
最低利用期間がないサービスなら契約上は可能です。ただし3か月のために開通工事を行うと、工事費残債や開通までの待ち時間が相対的に大きくなります。
固定回線が必須なら@スマート光やBB.excite光 MECなどを優先。固定回線でなくてもよいなら、ホームルーターや短期向けWiFiも含めて比較するのが合理的です。
短期解約するとブラックリストに入る?
「1年以内に解約したら必ずブラックリストに入る」といった公表されたルールは確認できませんでした。各社の契約審査基準も公開されていないため、現状は契約期間だけで「何年以下ならブラックリスト」と判断することはできません。
ただし、料金未払い・規約違反・不正利用などは別問題です。また、特典だけを目的に短期契約と解約を繰り返す行為は、今後の申込審査に影響する可能性もあります。通常利用のために契約し、引っ越しなどで不要になって正規の手続きで解約するのであれば、短期解約というだけで過度に心配する必要はありません。
縛りなしでも途中解約で工事費を請求される?
工事費が実質無料の回線では、分割払いの途中で解約すると残債が一括請求されることがあります。
GMOとくとくBB光、DTI光、So-net光 M、おてがる光の新規工事などが該当します。『契約期間なし』『違約金0円』の表記だけで判断せず、工事費の支払回数と残り回数も確認しましょう。
引っ越すときも工事費残債は支払う?
サービスと引っ越し方法によって扱いは変わります。解約して別回線へ移る場合は、工事費残債が一括請求されるケースも。一方、同じサービスを移転先でも継続するなら、残債の支払いをそのまま続けることがあります。
たとえばDTI光は、移転先が同じNTT東日本・西日本エリア内なら現在の分割工事費を継続請求、エリアが変わる場合は残期間分を一括請求すると案内しています。引っ越し予定がある人は、解約だけでなく“移転”の条件も確認しておくと安心です。
まとめ|短期利用なら違約金だけでなく工事費残債まで確認しよう

縛りなしの光回線を選ぶときは、「契約期間なし」「違約金0円」という情報だけを見て、「解約時の費用も0円」と早計に判断しないことが大切です。
短期で解約する可能性があるなら、工事費残債まで含めて「解約日に追加でいくら必要か」を確認しましょう。
- 新規で3か月~半年の可能性がある:@スマート光/BB.excite光 MEC
- 1年程度使う予定:@スマート光/BB.excite光 MEC/おてがる光
- フレッツ光・光コラボから工事なしで乗り換え:GMOとくとくBB光も候補
- 対象のauプランでセット割を使える:DTI光も比較候補
| 光回線 | 契約期間/違約金 | 新規の標準工事費 | 短期利用での位置づけ |
|---|---|---|---|
@スマート光 | なし/0円 | 0円 | 新規・短期の第一候補 |
![]() BB.excite光 MEC | なし/0円 | 0円 | 新規・短期の第一候補 |
![]() GMOとくとくBB光 | なし/0円 | 26,400円・36回(実質無料) | 転用・事業者変更向き |
![]() DTI光 | なし/0円 | 26,400円・24回(実質無料) | auセット割対象者向き |
![]() おてがる光 | なし/0円 | 22,000円・11回(実質無料) | 1年程度なら有力 |
So-net光 | なし/0円 | 39,600円・23回(実質無料) | 短期新規では残債大 |
『いつ引っ越すか分からない』という人ほど、工事費完全無料のメリットは大きいです。
数百円の月額差より、解約時に数万円の請求を避けられることを優先すると失敗しにくくなります。
この記事の参考資料・URL
この記事の執筆・情報確認にあたり、以下の公式サイト・公的資料などを参考にしています。





読者の方からのコメント
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誹謗中傷や暴言、個人を攻撃する発言など、第三者を不快にするコメントは非公開とします。
また、事業者へのクレーム、個人情報が含まれたコメントも公開できませんのでご了承ください。
※スパム対策のため、日本語を含まないコメントは無効になっています。
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